掲示板/いちご会 催眠術同好会 (女性限定) 47720

女性だけの催眠術同好会です。神秘の謎を解き明かしましょう。


催眠術で満腹感を出したいのですが、可能ですか?

1:匿名 :

2012/09/26 (Wed) 13:21:29

糖尿病を直すのに食事療法が必要です。
催眠術で満腹感を出したいのですが、可能ですか?
また、具体的機関を教えてください。
2:匿名 :

2012/09/26 (Wed) 13:24:28

糖尿病と診断されたのですね。

すでに医師から糖尿病の特徴と、ご質問者さまの糖尿のレベル(月一の採血・検尿で血糖・尿糖チェック程度なのか、内服が必要なのか、内服では間に合わずインシュリン注射が必要なのかなど。。)は説明を受けておられることと思います。

ご存じのように糖尿は生活習慣病で、現代の何でもある時代だとなりやすく、完治しない病気です。ですが、強い心をもって厳密に管理していけば、糖尿病から引き起こされる恐ろしい合併症をおこさずに済みます。糖尿病は、糖尿病そのものが恐ろしいのではなく(痛くもかゆくもありません。)、それから引き起こされる合併症が最も怖いのです。命にかかわる合併症がたくさんあります。よく言われる、遺伝は関係ありません。一緒に暮らし、同じ食生活になるためご家族が糖尿だと自分も糖尿になるパターンが多いです。

さて、催眠術で満腹感が得られるか、ということは催眠術のエビデンス(科学的根拠)がわからないためなんともいえません。なので、具体的機関もわかりません。

ですが、食事の前に無糖の炭酸水(味もなにもしませんが、炭酸がしっかり効いていて、満足感、満腹感があります)を飲むのはどうでしょうか?

私も、ダイエットをしたとき米飯を抜いて、最高約60キロから、現在は46キロキープです。
ジュースは、口当たりがよいといくらでも飲めてしまうので、先述した炭酸水(私が使用したのは、生協の「ただの炭酸水」という200cc程度の缶です。)を食事の前に飲んでいました。シュワーっとした喉越しがたまらず、しかも何本飲んでもOKで、口寂しいときは利用し大満足でした^^。(私の場合、ですが)

ぜひ、試してみていただきたいです。

ご質問の内容に関係ないかも知れませんが、頑張って下さい。




催眠術で、満腹感を出すというのはあまりおすすめできないですね・・・。


糖尿病は、食生活も大きく関わってきますし、何かを制限が出てきます
ので、精神的にもお辛いのではないでしょうか。


私の友人ですが、親が糖尿病にかかり、食事も大きく制限され、
いつも何を作ろうか悩んでました。彼女には、それがストレスに
なってしまってたようですが、今は宅配の食事を利用している
ようです。

400kcalという低カロリーで、糖尿病やダイエットにもおすすめの
ようで、私の友人も痩せました(今では、親もうまく糖尿病と戦って
るし、私も痩せたし、ラッキーだった☆なんて言ってます!)





食事療法を行なっても糖尿病の進行は抑えられません。
結局、インスリンの併用が必要になって合併症がおきます。
平均寿命14年の不治の難病です。

原因となる物質を食事から除外して下さい。
更に有益な食品を摂取して下さい。

クソまじめにカロリー制限をしたときは、
A1Cが6.0で血糖値が120で1年以上推移しました。

カロリ-よりも食事の内容を変えた今は、
A1Cが5.7で7箇月間推移しています。

糖尿病は動脈硬化で合併症が惹起します。
死因の43%が動脈硬化由来です。
動脈硬化を惹起するのが、飽和脂肪酸(牛乳)と
植物油・トランス脂肪酸です。

インスリン抵抗性を惹起するのが、
植物油(コーン油と大豆油)・トランス脂肪酸です。
トランス脂肪酸⇒ショートニング・マーガリンに多い

体に健康的なのが、魚(オメガー3脂肪酸)と
オリーブ油(オメガー9脂肪酸)です。
オリーブ油は満腹感がでるので、ダイエット法だと言われています。
信じて、朝と晩の食事に一口飲んでいます。効果は不明です。

インスリン感度を上げるのが糖質です。
最低150g/日は食べて下さい。
ミネラル不足(マグネシウム・マンガン・亜鉛・クロム)不足も
糖尿病の原因です。玄米・野菜・海草を食べて下さい。

柑橘類とタマネギが糖尿病に有効と言われています。
毎日食べて下さい。個人的体験ですが、ニンジンが血糖値を
劇的に低下させました。毎日食べています。
このときにA1Cが6.0⇒5.7に落ちました。

野菜やら果物を食べていると、自然に満腹感が得られます。
私のおおよそのカロリーは
朝昼晩で600×3=1800キロカロリー
夜食の果物と和菓子で600キロカロリー、合計2400キロカロリーです。
担当医には内緒です。

2年半前の治療初期はヘモグロビンA1Cが13.0、
現在5.7で半年以上経過中です。




糖尿病を治すには、催眠療法が最適です。

その根拠です。なぜ膵臓機能が低下し、インシュリンの分泌が不足し、糖同化機能が衰退した為に尿中に糖がもれるようになったか。

糖尿病になる原因は種種あるでしょうが、主として感情の異常興奮によって起こるのです。すなわち脳下垂体ホルモンは肝臓から糖を形成する作用をするものであって、膵臓ホルモン(インシュリン)は、その糖をエネルギー化する作用をするのであります。ところが感情の異常興奮がたびたび重なり、それが持続しますと、自律神経のバランスが乱れて脳下垂体ホルモンの分泌が過剰になります。すると膵臓のランゲルハンス島の働きがそれに対抗できなくなって、糖同化機能が低下するのです。

体内に出来る糖は、闘争の為のエネルギーを出す原動力ですから、感情の異常興奮によってできた糖が闘争の為に肉体的行動に消費しないと、その糖は当然過剰となるのであります。人間以外の動物の場合は、闘争しようとする感情によって送り出される糖は、実際の肉体的闘争によって合理的に消費されるから糖が過剰となりません。然るに人間の場合、たとえ腹の立つことがあっても、いろいろの事情でただちに肉体的行動に移れないのが普通です。特に家庭におけるイザコザ、殊に夫婦間の、または親子間の常時の精神的の暗闘が続くと、糖尿病を起こす原因となるのは当然です。

なお、不安なあるいは不明朗な感情、感情の疲労、欲望の不満等々、このような異常興奮が続いて、その処理ができないままでいる場合、これも糖尿病の大きな原因となります。

この病気は前述のように、その原因が感情の異常興奮を解消せず無理に押さえつけた為に起きたのですから、催眠療法によるのが最も適しています。それと同時に食事療法等をもあわせて行うことによって、必ず改善します。自己催眠法によって原因を解消すれば、もちろん全治します。





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